白雪姫はしばらく驚いた顔をしていましたが、


自分を助けてくれた人と一緒になりたい


とおもい、


白『私でよければ///////』


真っ赤な潤んだ瞳で答えました。


王「//////////っ!」


白雪姫の笑顔にノックアウトしたのか、


ヒョイッと白雪姫を抱き上げました。


王『私の国へ行き結婚式をあげましょう。』


そうささやいて小人たちと一緒に


国へ帰りました。