白雪姫をガラスの棺にいれ
それを皆涙を流しながら見つめていました。
王「せめて一度でもいいからあなたと
話してみたかったっ………!!」
そう王子はいい、白雪姫にそっと口づけを
しました。
すると
白『んぅ………ん』
白雪姫の瞼が開き始めました。
王「白雪姫っ!?」
小人s《白雪姫!!!》
白『あら……私……』
小「良かった~~!!
この王子様が助けてくださったのですよ!」
白『本当に?ありがとうございました。』
王子は唖然としていましたが、
白雪姫がニコッとわらったので顔を真っ赤に
染めました。そして
王『私と結婚してくださいませんか?』
いきなりプロポーズしました。