ウラルとカナル

絵本・童話

山田サト/著
ウラルとカナル
作品番号
97538
最終更新
2008/05/21
総文字数
1,965
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
240
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話29位(2008/05/27)

ランクイン履歴

絵本・童話29位(2008/05/27)

ウラルとカナルの兄弟は、仲よしで、いつも一緒に行動していた。ある日、山に仕事に行った時、カナルは崖から谷底に落ち命を失ってしまう。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

桜坂 爽さま.
感想ありがとうございました!
気に入っていただけたようで嬉しく思います!
また新しい作品書きましたら、また宜しくお願いします!
では、また!!

2008/10/25 01:33

里さん、こんにちは

心優しいウラルが可哀想でした。

海まで流されたウラルは、今頃は天国でヂニーと一緒に遊んでいるのでしょう。

残されたカナルの悲しみが伝わってきます。

私にも深い悲しみがあるので、とても辛く感じました。

2008/08/26 16:31

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

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