「璃斗、移動しない?ここにはいたくない。」 何もされないんだけど……… 視線だけは痛いのは変わらないから。 「じゃあ、秘密の部屋行こっか?」 楽しそうに言う璃斗。 ひ、秘密の部屋…………… なんか、嫌な予感しかしないよ? 「ひゃっ。ちょ、ちょっとおろしてよーっ!」 いつの間にかお姫様だっこされてしまった私。 おろしてよっ………… そして、あっという間につれてこられてしまった。