「なに結愛赤くなってんの?」 私の顔を覗いてきた璃斗にハッと目が覚めた。 「な、なんでもないっ!」 急いで否定はしたんだけど…………… 「俺の事考えてたわけ?」 意地悪璃斗。 絶対、私で遊んでるんだからっ! 「ち、違うもん!」 こんなに動揺してたらバレバレだよ。 「そっか、そっか。」 ニヤニヤしている璃斗。 もーっ。 それより…………