恋の記念日【短編】




「真帆さんに感謝だな」



「そだねっ」



そう言ってもう一度海に抱きついた。



すると、遠くの方にお姉ちゃんが見えた。 



あ…。



お姉ちゃんもこっちを見てて、ニコッと笑うと歩いて行ってしまった。





そこにはちゃんと浬音さんがいた。