「すいません。 カプチーノ一つと モモちゃんどうする?」 「あ、えっと、じゃこの クリームソーダ一つ下さい」 「ふふモモちゃん可愛い飲み物頼むね」 「…あはは」 空笑いでメニューを元の場所に戻す。 数分してから頼んだ物が運ばれ クリームソーダをストローで クルクルとかき混ぜる。 「…」 「…」 他の席では楽しそうな談笑が聞こえてくるのに対しここはとても静かで。 美香さんも私も 考え込むように黙りしていた。 「…修は、元気?」 静寂を破った言葉は …やっぱり修ちゃん絡みのこと。