俺達が守ってやる

それから自己紹介とか簡単なことをやって休み時間になった


「きゃーーっ!」

なんかやたら騒がしいな。

なんだ?



「れいかってやついるか?」


現れたのは金髪の男だった。



驚くほど顔が整っている


いかにも不良っていう感じ。

てか、れいかって言ったよね?

私、、、??

なわけないよね。


だってあったことないもん


あの人まったくの他人。