「これなんかどう?」
ただいま朱莉と水着選び中
朱莉が見せてきたのは上も下も絹でできてる水着
「こ、こんなのきれるわけないじゃん!」
「そうかなー?似合うと思うんだけど」
朱莉の頭、変!
あんなの幼児体型の私がきれるわけないじゃん!
自分で探すかな
「朱莉ー、これなんかどう?」
私が見せたのは下はジーパン生地のズボン!上はお腹まで隠れる黄色の水着
「だめだめ!絶ッ対ダメ!」
朱莉にダメ出しされた
「えーなんでよ」
「朱莉はスタイルいいし胸もあるしもっと露出しないと!あと白いんだから濃い色の方がいいよ!」
朱莉なに言ってんのさ。
「ほら!これにしなさい!」
うわっ、これはないでしょ!
朱莉がもってきたのは
上は胸元に黒い大きなリボンがついていて胸元ガラ空きの全体の生地が赤
下は絹の素材の赤
「無理無理!こんなの着れない!」
「はぁー、似合うっつってんのに.....」
「似合うわけないじゃん!こんなの」
「じゃあ考えてみなさい、あんなイケメン集団にジミーな水着を着た女がいたら.....」
う、わ、、、ないわ。
「それじゃああの五人が変な目で見られるのよ?水着だけでも派手なのえらんどきなさい!」
そ、そうだよね。
私、顔地味だしね
「わかった!そうする!」
「本当は全部嘘だけどね。こうでもしないと麗華、買わないし」
なんて朱莉が言ってるのも知らず私はレジへ行って水着を購入
ただいま朱莉と水着選び中
朱莉が見せてきたのは上も下も絹でできてる水着
「こ、こんなのきれるわけないじゃん!」
「そうかなー?似合うと思うんだけど」
朱莉の頭、変!
あんなの幼児体型の私がきれるわけないじゃん!
自分で探すかな
「朱莉ー、これなんかどう?」
私が見せたのは下はジーパン生地のズボン!上はお腹まで隠れる黄色の水着
「だめだめ!絶ッ対ダメ!」
朱莉にダメ出しされた
「えーなんでよ」
「朱莉はスタイルいいし胸もあるしもっと露出しないと!あと白いんだから濃い色の方がいいよ!」
朱莉なに言ってんのさ。
「ほら!これにしなさい!」
うわっ、これはないでしょ!
朱莉がもってきたのは
上は胸元に黒い大きなリボンがついていて胸元ガラ空きの全体の生地が赤
下は絹の素材の赤
「無理無理!こんなの着れない!」
「はぁー、似合うっつってんのに.....」
「似合うわけないじゃん!こんなの」
「じゃあ考えてみなさい、あんなイケメン集団にジミーな水着を着た女がいたら.....」
う、わ、、、ないわ。
「それじゃああの五人が変な目で見られるのよ?水着だけでも派手なのえらんどきなさい!」
そ、そうだよね。
私、顔地味だしね
「わかった!そうする!」
「本当は全部嘘だけどね。こうでもしないと麗華、買わないし」
なんて朱莉が言ってるのも知らず私はレジへ行って水着を購入


