俺達が守ってやる

次の日迎えに来てくれたのは滉だった。



「おい、早く乗れ!俺様が後ろに人を乗せるとかめちゃくちゃありがてぇーことなんだぞ!?」



とかなんとからぶつぶつ言ってる



「はいはい、すぐ乗るよ」


あ、でも乗れないんだった


「ひ、滉......」


「あ?なんだよ」


あー、言いにくい。


「えっと、そのぉー」

「なんだよ、はっきりしろ」


「バイクに乗れないのです私.....」


言っちゃった。


「乗れねえって、え?まぢ?」


「まぢです」


「はぁー、しゃーねぇな。おら、こっちこい」


滉がめんどくさそうに私を呼ぶ


滉のとこまで行く


「よっとっ」

び、びっくりしたー!


いきなり抱きついてきたと思ったら抱き上げられてバイクに乗せられていた


恥ずかしかったーっ

「行くぞ!」


何回乗ってもバイクは気持ちよかった。

風とともにすぎさる景色はとても綺麗だった

「ついたぞ」

「ありがと!」