俺達が守ってやる


「だってよ、自意識過剰とか俺言われたことねぇーぞ?ほんと、肝すわってんなおめぇ」


そんなことで笑ってたのか。

誰がどうみても自意識過剰って思うと思うけどな。



「あ、そーだ早くしねぇーと怒られる。早く行くぞ」


また手を引いて足を踏み出す

いったいどこに向かっているんだろう?

ここ四階だよ?


「ついた」

え、、、

ここって、、、


「音楽室.....?」

そう、さっき来たばっかの音楽室だった。

なんで音楽室?


こいつどうみても音楽とかやらなさそうなのに。


「おら、なにぼったってんだよ!入れ」

金髪に押されて踏み入れた音楽室

さっきと全くかわりわない


「なんでここにつれてきたの?」


「あ?いいからそこの扉開けて中入れ」