*Secret Game*








「俺が取ってきたから俺が食べさせる!」

「いや、俺がやる」

「春馬は雑だから僕がする!」



ケンカしてます。

こうなると思ってたけどね…




「もう自分で食べるよー」

「「「そ、そっか…」」」




私の言葉で落ち込む3人。



「そ、そんなに落ち込まなくても…」

「てか、俺らが落ち込んでてどうすんだよ。
茉莉ごめんな」




春馬が優しく笑いかけてくれた。
そして、お粥をお椀に取り分けてくれた。



「ありがとう。
じゃあ、いただきますっ!」