ー昼休みー
「嬉しいけど、複雑っ!」
「でも、トータル1位だからいいだろ!」
「決勝も頑張るぞー!」
けいちゃんと中原君の会話で
みんな笑顔になった。
「あ、坂上!1位になったから
好きな人教えてあげないっ」
「はぁ!?後で、はかさせてやるんだからね!」
こちらの恋も、気になりますねーおほほほ♪
「なーににやにやしてんの?」
しまった!心の声が顔に出てた!
後ろを振り向くと
No.1王子、5人がいた。
「春馬ったらー、驚かせないでよぉー」
「急に可愛い子ぶって、どした?」
「か、可愛い子ぶってなんかないわよ!」
春馬ったら、
何でこんなに冷めてるの!?
今に始まったことじゃないけど…
そう思っていると、智哉が話してくれた。
「僕が茉莉のほっぺにちゅうしたの聞いて
落ち込んでるだけだよ!☆」
「ち、ちげーよ!//」
「顔赤くなってるよーっ」
智哉にそう言われて
頬を赤くしている春馬。
なーんだ、そういうことか!
変にイラッとしちゃったじゃん。

