昼休みも終わり、全て授業を終え、
喫茶店でNPG2に九城先輩との出来事を話した。
「あーもう。まさか本当にあの記事を流したのが九条先輩だったなんて…」
「王子が知ったら、どうなることやら」
若菜がそう言い、ミルクティを飲んだ。
その横で比奈乃がオレンジジュースを飲み干し、顎に手をつき話し出した。
「それより、九城先輩、一体何者?
私の予想だと、もしかしたらその、
大東 悟って人の回し者かもね」
「何を言い出すかと思ったら、そんなことか」
「若菜も思ってた?」
「うん。だからもしかしたら、茉莉を守るために、わざとそういう事を言うのかなって思った」
2人の会話がどんどん進んでいく。
「ちょ、ちょっと!2人だけで話さないでよー」
「「では、説明しよう!」」
また声揃えてるし…
その後に、比奈乃が話し出した。

