番外編・闇龍~クリスマスversion~

すると、

──…ねーねー、あの人かっこよくない?

──…ほんとだー!でも手繋いでんじゃん

──…えー?妹とかじゃないの?

──…さすがにないでしょ。

という声が聞こえてきた。

声のするほうを盗み見れば、

あきらかに私たちのほうを向いていた。