狐を飼ってはみたものの...




そんな時
腕に痛みが走った

「…うっ」

なに?
布団から出て起き上がる

セツナはいつの間にか
部屋から居なくなっていた

どんどん痛みがましてくる
締め付けるような鈍い痛み

「…なに、これ」

耐えきれなくなって
腕の裾をあげる

「…っ!?」