狐を飼ってはみたものの...





「暖かいな。」

「そう?
狭いけど我慢してね。」

そう言ってセツナに背を向ける。
向きを帰るのもやっとの狭さだ


妖もあったかいんだ....


横にいるセツナの背中が
私の背中に触れてる。

でも、着物はゴワゴワとして
こっちとしても邪魔。

「セツナ?」