狐を飼ってはみたものの...






「こいつは、今日1日
地下室に閉じ込めておけ。
飯もやらんでいい。」

「そ、それはいくらなんでも。」

「早くせぬか」

「は、はい」

渋々シユは俺の後ろにつき
俺を歩くように促す。

「セツナ。今日は反省しておけ。」

「はい。お父様。」

それから1日真っ暗な地下室に入れられた