狐を飼ってはみたものの...




「は、はい!!」

俺は素直に草むらから出て父の前に出る。

「そ、そんなところに!」

シユが目を丸くさせている。
あーもー!最悪だ!!!

「セツナ、お主何をしていた。
素直に答えろ。」

素直にって。。。
全部知ってるくせに。

「文学の時間をサボって
隠れておりました・・・。」