狐を飼ってはみたものの...





「俺の名はセツナ。
歳は19
訳あって人間の主人が必要だった。
俺は見ての通り狐の民だ。
ごく一般の妖とはまた違うが、、、
空を飛ぶのも人でわないのだから
ありえないこともなかろう。」

そこまで話すと
満足か?
と聞くように私の顔を見つめる。

「狐なんでしょ?
どうして人のような身体をもっているの?」

狐ってこう、
犬みたいな感じじゃないっけ?