神曲は仕事のための教養として読んだことはある。


その他、名作と呼ばれる書物ももちろん読んできた。

 
知識としては知っている内容だ。


だけど、聖を通して聞くと全く別の話しのように思えてくる。


死を目の前にした人の言葉だからなんだろうか?


そんな風に、内容を考えて読んだことない。


どんなお客の話しにも合わせられるための読書だったから。