記憶の引き出し(短編)

恋愛(その他)

三上 蒼/著
記憶の引き出し(短編)
作品番号
280980
最終更新
2009/07/28
総文字数
1,604
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
2,012
いいね数
1
誰しもがもつ
『過去』
という歴史


その引き出しが
『香り』
というきっかけによって
開いた女性の物語です


※※※※※※※※※※※※

短いので、お時間があいた時にでも読んで頂けると幸いです♪


2009・7・7

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この作品の感想ノート

櫻井千姫さん!


タイトルで気になってもらえてすごく嬉しかったです♪しかもお上手だなんて(>_<)光栄すぎです!


切なさはかなり込めていたつもりなので、心にしみたというコメントは感激でした(T-T)


この作品を見つけ、さらにはコメントまで本当にありがとうございました!!
これからも頑張りますp(^^)q

2009/07/17 00:01

月さん♪


いつも感想ありがとうございます!しかもファン登録まで(ノ_・。)感激です!!

しっかりした文章だなんて(//△//)恐れ多いですが、嬉しいですO(≧∇≦)o

今回、かなり大人向けな感じになってしまってて(^-^;香りをキーワードにしたんですが、音楽だったり景色だったりいろんなきっかけで思い出すこととかあると思うんですが、昔をちょっぴり思い出すきっかけになれたら嬉しいなぁなんて、大それたことを考えてみちゃったり…

これからも頑張ります(>_<)

月さんのファンメール、いつも楽しみにしています♪

2009/07/15 22:17

相川さん!


完結速報からようこそいらっしゃいました!
感想ありがとうございます♪めちゃめちゃ嬉しかったです(>_<)


そうですよね。引き出しは目に見えない人生のアルバムそのものですね…
引き出しの中に、どんなものを詰め込んでいくのかは自分次第。

ホントに後悔しないように生きるって、大切ですよね…

私も目一杯、全力で生きたいと思っていますo(^-^)o

2009/07/09 21:45

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