信じるコト…



昔に護身術用の喧嘩で母様に教えてもらった記憶がある。

「それはお答えできません。」

「そぅ。」

「私のような如何様な者が容易に話して良いことではありませんので。」

「いいわよ。また自分で答えを見つけるわ。」

「存じ上げました。」

それから昔の空白のことを幾つか聞いた。