「ちょ……ちょっと! 真冬も留美子もやめてよね!恥ずかしい……」
なんで私がこんなさらし者みたいになってるんだろう。
でも……なんか変身したみたいで不思議な感覚があって、私の写真だという実感が湧かない。
「お、早いねぇ。もう返信があったよ。『本当に美雪か!?可愛すぎるだろ!』だってさ」
「な、何それ!いったい誰に送ったの!?」
「ふふーん、内緒。美雪の事を大好きなやつだよ。あんたが気付かないから、いつもガッカリしてるやつ」
そんな人いたんだ……たぶん私の知らない人だろうけど、そう言ってもらえるのはうれしかった。
メイクをされて、今の私に似合う服を合わせてみたり、それを買ったり……。
制服を紙袋に押し込んで、結局私はふたりがコーディネートしたヒラヒラの服を着る事になった。
同じ日を繰り返すなら、冬物を買うよりも秋物で十分だという事で。
「想像以上に可愛くなっちゃたね……美雪、気付いてる?男達がチラチラ見てるの」
「美雪は可愛いもんね。お洒落に興味がなかっただけでさ」
私の腕に、真冬が腕をからめてうれしそうに歩く。
なんで私がこんなさらし者みたいになってるんだろう。
でも……なんか変身したみたいで不思議な感覚があって、私の写真だという実感が湧かない。
「お、早いねぇ。もう返信があったよ。『本当に美雪か!?可愛すぎるだろ!』だってさ」
「な、何それ!いったい誰に送ったの!?」
「ふふーん、内緒。美雪の事を大好きなやつだよ。あんたが気付かないから、いつもガッカリしてるやつ」
そんな人いたんだ……たぶん私の知らない人だろうけど、そう言ってもらえるのはうれしかった。
メイクをされて、今の私に似合う服を合わせてみたり、それを買ったり……。
制服を紙袋に押し込んで、結局私はふたりがコーディネートしたヒラヒラの服を着る事になった。
同じ日を繰り返すなら、冬物を買うよりも秋物で十分だという事で。
「想像以上に可愛くなっちゃたね……美雪、気付いてる?男達がチラチラ見てるの」
「美雪は可愛いもんね。お洒落に興味がなかっただけでさ」
私の腕に、真冬が腕をからめてうれしそうに歩く。



