「そうだけど、なんか問題ある?」 「……なっ」 「え、違うの?俺は玲奈のこと好きだけど」 「……っ」 い、いきなりは反則だよっ!! 「ロビーで愛の告白ねぇー」 絢まで楽しそうにしてるし…… みるみるうちに熱を帯びて、赤く染まる頬。 「は、早く行こっ!ねっ!」 「そうだな、行こーぜ?」 絢はまだ物足りなさそうな顔してたけど…… 私が持ちません。 早く海に入って、この熱を冷ましたい……