甘えん坊彼氏と甘々生活♡



「玲奈、夢徠、いくぞー」



「はーい」



春樹に呼ばれて、カバンを持ってあとをついていく。


学校を出て、家に近づくにつれて速くなる鼓動。


ちらっと隣を歩く夢徠を見ても……


夢徠は何も気にしていないみたいで、いつも通り。


こんなに緊張してるのは私だけ??



「もー、玲奈たら……ぼっとしすぎ!」



「……へっ?」



しまいには、ため息をつかれた。