「ごめんっ」 急いで帰る支度をする。 気持ちよさそうに眠る夢徠は起こすのが可哀想だから、一応最後に起こす。 「夢徠ー?」 ゆさゆさと体を揺すると、ゆっくり目をあけて起きる。 最近はすぐ起きてくれるから楽。 一番はちゃんと寝ないで起きてくれてるのが理想だけど。