「勝手に俺ん家でとか、思ってる?」 「いや……別に」 双子っていうのは、いいんだか悪いんだか………… よく考えてることがわかることがある。 「じゃあ、下行くよー」 絢は上機嫌で下へ降りていった。 そのあとに、春樹、李徠、拓海が続いて出ていく。 俺の部屋に残ったのは、俺と玲奈。