莉「あ、あのしまうま流惟みたいっ。」
流「は?しまうま!?」
岺「何でそう思うの?」
莉「だって、今突進してこけかけたから。」
って笑いながら言えば
流「俺はそんなにドジじゃねぇー!!」
と叫んでた
いや、今まさに走ってこけかけたよね?
ほら、他のお客さんに笑われてるよ?
なんてケラケラ笑ってれば
淹「莉緒ちーん!置いてかないでー!」
イルカこと淹折が走ってきた
やば、犬に見えるよ
やっぱ彼は犬だ!尻尾見えるし!
岺「犬だね。忠実な。」
なんてクスクス笑いながら岺惟も言う
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