1人紅潮している暇もなく







マ「莉緒ー!朝ごはんよー。」






と言う声がしなんとか平然を装い下へ






莉「おはよ。」





マ「おはよ。」
雅「おはよう。」
彪「おはよー。」
淹「おはー。」
颯「はよ......」
時「ん。」
岺「おはよう。時雨それはおはようじゃないよ。」
流「おはよ、莉緒!」







と言葉はそれぞれだけど返事をくれた






人数増えて面倒だなーと思うけどそこはまぁ........







とにかく1人を除いてはおはようと返してくれた






岺惟最もな指摘をありがとう






と心で言ってから






「いただきます。」






朝食を食べたのだった