なんて他人事に思うけど 向けられる本人はもっと怖いんだろうなと思うとイラッとした だから彼女の腰に手を当てて 時「大丈夫。俺がいる。他の奴なんか気にするな。」 と言ってやった 本当は聞こえるくらい大声で言いたかったけど 後あと困るかなと思いやめた すると莉緒はうん。と俺の服を握った そんなに怖かったのかと言う冷静さと予想外の行動に焦る自分がいた とりあえず彼女の手を引いて席へ戻り 時「料理は美味いだろ?」 莉「すっごく美味しいよ。」 なんてたわいもない会話を繰り広げていた