リズミカルな音楽でそのゲームは始まった
進めてみれば普通の恋愛ゲームで
ラブポイントを貯めて好きなキャラの愛の言葉や、スチルなんかがGETできるとかなんとか
ま、別につまらなくはないけど
俺ん家には無いなぁー
莉緒はゲームしないしな
なんて思ってれば
陽「うわ、なんかめっちゃ恥ずかしい。こんなんしてるとか引かないの?」
流「いや?別に?ゲームだし別に良くね?それにこれがきっかけで恋したくなったりすんじゃね?」
なんてふざけ半分で言ってみれば
陽「え?」
キョトンとそんな顔をする彼女
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