時「俺も同じ事を思ったよ。莉緒が俺以外の男といた時に、ね?それはなんだと思う?」 と、問われ 莉「ヤキ、モチ?」 時「正解。」 と頭を撫でられ ちゅ、と耳元にキスを落とす そしてそのまま 時「ヤキモチ妬いてくれたんだ?」 と囁いた ヤキモチと分かってポッと赤くなる頬 莉「な、ヤキモチなんて......」 なんて顔を逸らすけど 時「えー。違うの?じゃあ他の女といて言い訳?」