神の血をひく者

「あっ!わたし生徒会の仕事があること忘れてたわ!ごめん急ぐわね?」

『わかった!行ってらっしゃい!』

姉さんは生徒会の副会長。
ちなみに歳はわたしのひとつ上17歳

ところでわたしはどこに行ったらいいのかなー?

キョロキョロしていると…

(新入生は南館1F体育館へ)

という張り紙をみつけた。

あ、あった!

南館ってどこかしら?

「ねぇ…あなたも新入生?」

『え?!あ、うん!』

話しかけてきたのはこちらも美少女。

「あの、よかったら一緒に体育館行かない?」

『もちろんいいよ!あ、わたしミクルマ・アルファロメオ。ミクルマってよんでね?』

「うん!わたしはメイ・シルヴェスターメイってよんでね?ミクルマ!」

『もちろんよメイよろしく!』


そろそろ行かなきゃね?


「そろそろ行こっか!」

『ええ!』

二人は体育館へと動き出した。