「さてと、自己紹介も終わったことだし明日の予定を発表するわね?」
明日の予定か…なにをするのかしら?
「明日から早速授業が始まるけど1ヶ月後にヒルクライム学園魔法大会があるのよ、それがパートナー戦と個人戦の二種があるの。ところで、パートナーが誰だかはもうしっているわね?だから、そのパートナー同士で特訓をしてもらいます。」
て言うことは…リイドと…?!
「ミクルマ…よろしくな?」
『えっ!あ、ええ。よろしくね?』
急にリイドが話しかけてくるから驚いたわ…
そのころ…パルマとカイルは
「カイルと…ね…。はぁ…」
「んだよー!俺が嫌ってかー?」
「鈍感なんだから…ボソっ」
「なんか言ったかー?」
はぁ…
パルマのため息が響いていた…。
明日の予定か…なにをするのかしら?
「明日から早速授業が始まるけど1ヶ月後にヒルクライム学園魔法大会があるのよ、それがパートナー戦と個人戦の二種があるの。ところで、パートナーが誰だかはもうしっているわね?だから、そのパートナー同士で特訓をしてもらいます。」
て言うことは…リイドと…?!
「ミクルマ…よろしくな?」
『えっ!あ、ええ。よろしくね?』
急にリイドが話しかけてくるから驚いたわ…
そのころ…パルマとカイルは
「カイルと…ね…。はぁ…」
「んだよー!俺が嫌ってかー?」
「鈍感なんだから…ボソっ」
「なんか言ったかー?」
はぁ…
パルマのため息が響いていた…。