神の血をひく者

「さて、じゃああらためて自己紹介でもしましょうか。パルマさんどうぞー!」

と、サレイア先生が言った

「へ?あ、はーい!じゃああらためまして!パルマ・イクリプトです!まぁ属性は秘密ね!」

「うふふ、属性このクラスの人なら言っても大丈夫よ?」

すると、パルマは驚いた顔をしていた。

「あ、は、はい…属性は……飛翔…です。」

飛翔?聞いたことないな…
そういえばパルマは空色のかみに空色の瞳…氷かと思っていたけれど飛翔…か。

「能力的には翼を出して空を飛べたり…かな?」

へぇー珍しい属性ねー…
人のこと言えないけれど…

「皆驚いてるわね…。まぁあなたたちもでしょ?はい、じゃあ次!カイル君ーよろしくー」

あなたたちも…か、そうね…

「なんか、やりにくいけど…ま、いっかーカイル・ライラックでーす。ライラック家の次男でーす。属性は…先生ー言ってもいい感じなんだろ?」

カイル君の属性はもう知ってる…

「いいわよ、皆属性暴露してねー!」

暴露…か…。

「属性は光…まぁわかる人にはわかるよなー能力は光を操ったり闇を打ち消したりかなー?おっわりー」

カイルはやっぱり光…か、
ミルクティー色の髮にミルクティー色の瞳だもの…