この運命を奇跡と呼ぶならば。

歴史・時代

☆もーたん☆/著
この運命を奇跡と呼ぶならば。
作品番号
967408
最終更新
2016/11/21
総文字数
125,210
ページ数
359ページ
ステータス
未完結
PV数
254,758
いいね数
1
ランクイン履歴

歴史・時代10位(2022/12/02)

ランクイン履歴

歴史・時代10位(2022/12/02)



たった一人の肉親であり、

双子の兄を失くした少女は

人を信じ、愛することが出来なくなった。



「私には嫌いな言葉が3つある。1つ目は''愛する''、2つ目は''信じる''。そして、3つ目は…
''希望''だよ。」


そして、彼女にはある秘密が…

そんな少女が出会ったのは、誠の旗を掲げる武士達だった。

彼女は彼らに出会って変わっていく。


「桜…きっといつか、君と離れる日が来ても僕の心は永遠に君のものだ。」


少女は哀しげに微笑んで、愛することを愛されることを思い出す。


「…さよなら、またいつか。……愛してる。」



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初作品です!

なんで、読みにくい点が多いと思いますが見逃してください←



※忠実に沿っていこうとは思っていますが、所々変えているのでご了承ください
※中傷等はお辞め下さい
※基本的に客観sideです


\100000pv感謝です/

この作品の感想ノート

Hoku*様

お久しぶりです!
またまた素敵なコメントありがとうございます
もちろん覚えていますよ^^*

嬉しいお言葉ありがとうございます
とても励みになります!

なかなか進まず亀さん更新なのですが、応援して頂いていること本当に嬉しく思います

ありがとうございます!これからも頑張らせていただきます!

2016/02/15 17:41

もーたんさま

お久しぶりです、Hoku*です。
最後に感想を残して、1年半たちました。
覚えてくれていると嬉しいです。

2年間、この作品を追っていて、本当に素敵だなって感動してます~!

平助くんも死なずにすんでほっとしています。
新撰組ってやっぱいいですよね、なんか日本の文化というか、歴史を感じます!

これからも応援しています。
がんばってくださいね!!

Hoku*さん
2016/02/15 00:01

Hoku*様

お久しぶりです♪
コメントありがとうございます!

やっとここまでこれました!
これも応援のお陰です!

油小路の変、どうなるか…

亀更新で申し訳ありませんっ
これからも応援して頂けると嬉しいです☆

2014/08/18 17:15

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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