「…うーん、マズくはないけど…味気ない。やっぱ、燐のが一番美味しい」 人の血を飲んどいて凄い言われようだな 「…ってか、お前…飲み過ぎ…」 若干クラクラする 「あー、それはごめん…いやぁ、なかなか満たされなくてさぁ。やっぱ、対となる造血族が一番なんだね?」 元気を取り戻した棗があははと笑う… でも… 「…怒る気力も沸かねぇ」 俺は完全に貧血状態だ あー、もう寝よう… 明日は絶対に小花に血をあげなきゃならない 体力回復&血液回復しないとな