パチン パチン パチン パチン 私は、ひたすらプリントをまとめ続ける 珪くんは、机に向かって書類的な物を書いている 真剣な横顔 それは"皆の生徒会長"の顔 そんな珪くんを眺めていると、なんとなく思い出す、燐の言葉… "お似合いだと思うんだけどなぁ" 本当にそうだったら良いのに… 私がもっと珪くんに相応しい女の子だったら良かったのに… はぁ… なんでこんなに意地悪なのに惹かれちゃうんだろ… 私って実は…Mなんじゃ い、いや、それはないはず… うん、私は断じてMじゃない