用意は昨日のうちにさせられ なのであたしは何もせずボーとしてた さりげなく立てこもるつもりです いっときして起きてこないあたしを不審に思ったのか 流「莉緒ー!起きろー!!置いてくぞ!」 いっそのこと置いて行ってくれ けど昨日の淹折の黒い笑みが怖いんですが 淹「逃げるのー?昨日言ったよねぇー?」 なんて悪魔の囁きが聞こえてきた いよいよ出たくないです、はい