莉「マジですか.......」 そうくるのね... こいつとは入りたくなかったよ 淹折もだけど 時「拒否権無しで。」 莉「は、え?そんなっ........」 うわー酷い、まじ酷い もう入らないって心に誓ったのに 最悪最悪最悪!! 莉「えー。絶対変なことするでしょ。」 時「努力はする。」 莉「いや、そこは全力で否定して!」 先が思いやられます 結局渋々了承し 明日への不安に寝れなかった 返せよあたしの安眠!