何をしくったの? 流「ごめん。限界。」 は?ちょ、え?何!? 莉「何が?........んっ........!?ちょ、まっ.......流惟っ!」 彼は限界と言ったあと鎖骨ら辺をペロッと舐めた 今あたしじゃない声が出たような........ 流「その声ダメでしょ.......どうにか我慢したのに。」 痕付けるの そう言われ首を傾げるが良くないことだと思いそそくさと離れ頭を洗いに行った