マ「入学式には彪君たちが言ってくれるみたいだから、いいわよね?」
莉「うん、分かった。」
マ「じゃあ、3ヶ月後ね?あ、ちょっと莉緒いい?」









とあたしを別の部屋に呼び止め雅人さんとの3人になる








マ「莉緒、自分に素直でいいからね?変な心配は要らないからね?」
雅「個性的な奴らだけど、莉緒ちゃんなら任せられるよ。」







莉「は、はは.......そりゃ、どうも。」









"もし彼らの中の誰かに恋したっていいのよ?"
"名前は変わっても結婚はできるから!"







とよからぬことを言い残し2人はハネムーンへ旅立った