家庭内逆ハーレム!?〜前編〜





それでも視線が止むことはなく







時間が経つにつれ増えた気もしなくはない






それに苛立ちを隠せないあたしはパフェを頼み、がっついた







時雨に爆笑されたけど






時「やけ食い?太るよ?」
莉「おーひなおふぇはれす!」(大きなお世話です!)







と言えばまた笑われた






だって鬱陶しいだもーん







食べる時くらい前見やがれっ!