試しに話してみれば燐龍の事も知らなかった 聞けば家がこの辺じゃないとか だけど自分がトップとは言えなかった この時点で諦めてた どうせこいつもって 毎日燐龍のトップの肩書を目当てに寄ってくる女たち 今まで見向きもしなかったくせに トップになった途端この有様