家庭内逆ハーレム!?〜前編〜





試しに話してみれば燐龍の事も知らなかった






聞けば家がこの辺じゃないとか







だけど自分がトップとは言えなかった







この時点で諦めてた







どうせこいつもって







毎日燐龍のトップの肩書を目当てに寄ってくる女たち






今まで見向きもしなかったくせに







トップになった途端この有様