今の状態は流惟に肩を借りている状態 あまり動かして欲しくないから流惟にしがみつく 流「ちょっと座ろうか。」 莉「う、ん。」 流「喋らなくていいよ。」 と言う彼は罪悪感を抱いてるんだろう その表情は暗かった だけどあたし楽しかったよ 初めてのあたしを楽しませようとしてくれたんだ 嬉しくないわけがない