家庭内逆ハーレム!?〜前編〜






今の状態は流惟に肩を借りている状態








あまり動かして欲しくないから流惟にしがみつく










流「ちょっと座ろうか。」
莉「う、ん。」
流「喋らなくていいよ。」








と言う彼は罪悪感を抱いてるんだろう










その表情は暗かった








だけどあたし楽しかったよ









初めてのあたしを楽しませようとしてくれたんだ









嬉しくないわけがない