和馬くん、私このままで良いのかな? 楓ちゃんは私が嵩広ん家に 居るって知ってるのかな? 「私、酷い女だよね…。」 私はシャワーを上に引っ掛けて、 お風呂から上ると タオルでよく髪を拭いて、パジャマに着替えた。 「嵩広ー?風呂上がったよー。」 私は頭の上にタオルを乗せたまま、 テーブルの方へとやって来た。 すると、テーブルの上には美味しそうな ミートのスパゲッティが2つ並んであった。 「おっ!衣乃、今丁度できたとこなんだ。」 そう言って、嵩広は私の席にフォークを置いた。