だけど、ヨルくんは中々戻ってこなくって…
私は少し不安になって、回りをキョロキョロと
見渡した。
すると………
「あっれー?彼女1人ー?」
「えっマジ?俺らと遊ぼーぜ!」
「なーに怯えちゃってんの?
何か言いなよ?なぁ、ねーちゃん?」
と、チャラい男3、4人が私に迫ってきた。
私は思わず、私の顔をクイっと上げた
男の靴をヒールで踏みつけた。
そして、ジロッと男の顔を睨み付けた。
「私はあんたらみたいなのに興味ないから。」
男は苦痛を感じたような顔をして
私の顔から手を離した。
私はそれを見て、男達から離れた
……………つもりだった。
でも違った。
「おい、女ー!よくもやってくれたな?」
後ろからすぐに男達の声がした。


