ねぇ、私の手に入れた自由は
行き急ぐ人達には何でもないのかな?
すれ違う街並みに永遠を
信じても良いのでしょうか?
ねぇ、私たちが巡り会えたことに
何1つ間違いなどないよね?
『俺にはお前が必要だ。』
今さら優しくしないでほしい。
君のために流す涙はないよ?
『君以上に人を愛せないよ…』
優しい彼は私を包む。
でも、何でだろう……
女の子と話してるのを見ると腹が立つ。
ごめんね、わがままで…
2人で笑いあえることを夢見て今日も雪の中で
1人貴方を待っています。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…