私と彼とダビデの関係


笑いすぎだと思ったけど、隼世くんがこんなに笑ってるの初めて見た…

やっぱり、好きだなぁ隼世くん。

「 花帆、告白受け取ったから。今度はちゃんと俺が返す… 」

なぜか近づく隼世くんの顔が近くて のけ反ると、ダビデが背中にあたる。

「 あ、あの 隼世くん… 近っ 」

「 ダビデには見せねぇ 」

ダビデの目を手で覆い隠す隼世くんが 私にキスをした。

離れた唇からは同じ香りと味がほんのりした。

「 ダビデにキスしたくなったら俺にしろよ?」

「 しないし!隼世くんがいい… 」

「 だろうな、ダビデじゃな 」

聞きたいな… 隼世くんの口から…

「 好きだよ、花帆 」

言った…

やっぱダビデのご利益?

笑みを隼世くんに見せて 隼世くんも私に笑顔を見せて互いに笑い合った。




_____________完